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某大学の一回生(関東圏)イラスト大好き、音楽鑑賞、読書。編集者になりたい

登頂に成功、投稿に失敗

4時に起き、5時に電車に乗って、6時に新宿に着き、8時に山を登り始め、11時に登頂、二時半に下山し終え、4時に新宿について、5時に、、、、記憶がない。

 

 

先日の通り、山を登ってきました。塔ノ岳、神奈川県です。山登りでは比較的有名なスポットですので、山登りが好きな人は、だいたい登ったことがあるかと思います。

およそ1400mほどの山で初心者の私でも苦労せずに登れました。まあ、運動不足のおかげで途中両足がつってしまい、友人を待たせてしまった上、下山途中のオジサンに塩飴をいただいたりしながらも、とくには大きな事故にはあいませんでした。道中は雪解けによる影響でぬかるんでましたね。ええ、疲れ切っていたのか、普段冗談の言わない友人が「生チョコレートみたいだ、うまそう」と言ってましたからご想像は難くないかと。ええ、決して生チョコはおいしくございません。

 

景色は茶色がかった灰色というべきでしょうか、しかしスギなどの常緑樹が生えておりますので、深緑も入り込んでいました。当たり前なことですが、標高が高い所の木々は体高が低く、葉っぱも垂れさがってました。雪のせいでしょうかね。ほかにもリスがいたりノゲラがいたりなど存分に自然を楽しみました。

 

頂上から見える景色は絶景といっても差し支えありません。感動しました。そのように思うのは、やはり自分で乗り越えた、という気持ちが作用したのでしょう。いまでも鮮明に目に浮かびますね。特に印象に残るのは、相模湾の輪郭というのでしょうか?思った以上にはっきり見えて驚きました。もちろん富士山も見えましたよ。少し近づいただけであんなに迫力があるなんて、新幹線の中じゃあんなふうに見えませんね、いい経験です。友人は「PM2.5なけりゃ、スカイツリーも拝めるぞ」とも言っていましたね。みたかったなぁ。。

 

そして、恥ずかしながらようやくストックの素晴らしさに気づきました。足をつるまで、だいたい1200mくらいは木の棒で登ってたのですが、そこからは友人がストックを貸してくれ、そこから頂上、また下山まで使わせてくれました。岩場や、滑りやすい尾根などの足場を支えてくれる必須アイテムです。貸してくれた友人は運よく元山岳部だったので「何度も経験してるから問題ない」とは言ってましたが、今考えたら、あれは明らかに違反行為です。どう考えても友人を事故に招きかねない事例ですから、反省しました。

 

そこから、登山中に挨拶する習慣は、オジサン、おばさんがやっているとか疲労による声出して少しでも紛らわせるためじゃなくて、命にかかわるからだと実感しました。挨拶しておけば、いざというときに抵抗なく救助支援できますから、大切なことですね。

 

新宿からは、前述のとおりあまり記憶がありません。というか、帰宅してから、びっくりするほどスムーズに生活習慣を一通りにこなしてベットに入ってましたから。極限状態の人間って恐ろしいなと思いました。まぁ極限はきっともっとえげつないんでしょう。

 

山一つ登っただけで、日頃の生活の意味なんかに視点を向けられたり、絶景に感動したり、街がごみのように感じられたりと、濃い体験ができるのは登山のいい点だと思います。感慨深いもんですね、山は。

 

ではでは。

 

PS 人間ランク、また一つ下がっちゃった。